ラジハピ日本お助け隊ラジオ相談室の動画に字幕を付け始めました。

【字幕付】日本お助け隊ラジオ相談室 Vol 6 不動産「売買トラブル」について

以下の様に字幕を付けました。
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日本お助け隊総隊長片町さんです。おはようございます。今日もよろしくお願い致しします。
予告通り先月に引き続いて住宅関係のこと。先月が賃貸でしたので、今月は売買について宜しくお願いします。
その前にですね。この2月にですね。政府の見解がちょっと変わりまして、前回の賃貸の部分で重大なことが決まったんです。
あら、それはなんでしょう?
実はですね。これ今まで東京都だけの適用だったんですけども、よく賃貸で住んでるところ出る時に敷金の返還っていう問題ありますよね。
そうですね。
東京都は今まで迷惑防止条例で経年劣化だとかそういったもの関しての敷金の充当っていうものを禁止してたんですね。これが東京都内だけだったんですが、これが全国に民法の改正をもとに全国に広がると。
なるほど。東京都だけだったんですね。それが本当に全て日本全国津々浦々なんですね。
大家さんには大変なことになるんですけどね。
これが一応決まりましたので、もしその敷金の返還。おかしいなということ多々あると思います。
そういった場合にはですね。不動産屋さんに相談していただく。
それでも解決できない場合には、140万円未満でしたら地元の司法書士さんにご相談すると相談乗っていただけますので、そこだけお伝えできればなと思っております。
わかりました。
それはもうでは借主さん貸主さん両方にとって自分としては納得いかないぞっていう場合に今みたいな方法取ったらいいですねっていうことですね?
はい。そうです
まあ正直なところ、経年劣化なのか借主さんの過失なのか分かりにくいものっていっぱいありますもんね。
黙ってても壁紙が茶色になるとか、タバコを吸ってると茶色になるとか、どっちっていう微妙な問題もありますけれども、こういったものも話し合いの中でね。別に揉めることではないです。
話し合ってお互いにいいような形に落としていければなと思ってますので。
わかりました。参考にさせていただきたいなと思います。
それで今週はですね。売買ですね。ものすごく今問題になってます。
前に比べて増えてるんですか?やっぱりこれも問題が。
売買のケースはどんどん増えてますね。
中古物件が今増えてきていますので、住宅を買われる方も増えてるんですけど、実は今日お話したいのは買ったあとの問題です。
これ住宅ローンを払っていく部分なんですけども、生活が苦しくなります。生活が苦しくなってきた時に住宅ローンは払わなければいけない。
金融機関から例えば消費者金融からお金を借りて充当してしまう。そういった方が最近増えてきてます。
なるほど。要するに原資となるお金がないにも関わらず住宅ローンをお払わなきゃとか、うちがなくなっちゃうわって思って借りに行っちゃうわけですね。
そうです。真面目な方ほどこれをやっちゃうんです。
でも、それって一回こっきりであれば、いいかも知れないですけど、今月だけじゃなく来月再来月って続いていったらもうこれアウトですよね。
アウトです。
こういった時にはですね。銀行さんに払えない時には相談にいくことなんです。
それも、払えなくなる前に。
例えば今月が25日引き落としの支払いだったら、25日前に「すいませんこういう事情で今月厳しいんです」って言って銀行に行くと、銀行の支払いを例えば利息だけの支払いに変えてくれたりとか、色んな手立てがあります。
実はこういう手立てをあるって銀行さんがそれやってくれるって知らないから他で借りちゃうんですね。
例えば一ヶ月だけでも利息だけで見逃してもらえれば立て直しできる方っていっぱいいらっしゃいますよね。きっと。
逆いうとですね。他から借りちゃうので、債務が増えて最終的には家を手放さなければいけない。
そうなっちゃいますよね。だって住宅ローンほど利息が安い個人の借り方ってないくらいじゃないですか。
そうなんです。ただし皆さんそこで勘違いしてるんです。
住宅ローンって長く払ってますよね。
例えば3000万円の家を購入した場合、最終的に払った金額いくらか。6000万ぐらいいってます。
結局、倍払うんですよね。
ですからそういったものの価値をきちんと見て、やはりローンというものは払っていかないといけない。そこをまず頭に入れていただいて、困ったときにはまずきちんとしたしかるべき自分で考えずに相談しましょうっていうことですよね。
それでこれは買ったあとなんです。
では買う前の住宅ローンっていうのはですね。
実は自分が、定年が60までだとするじゃないですか。70歳までもしくは75歳までローンが組めるんです。
うちもそうです。
その間に今収入が少ないから、ステップ償還って言いまして、10年間は支払いが少ない。そして10年後から上がっていく。
わお…!それって定年後どうなっちゃうんですか?
定年後大変なことですよね。
大変ですよね。その高い金額になったものが持続するわけですよね。
そうなんです。
それプラス定年で収入がないんで、払えない。皆さんそこが退職金で払うんだ。って景気がいいときはこれで組んでるんです。
そっか…でもいまどき退職金いただけたとしても思ってたほど頂けないとか、場合によってはゼロだったりとかありえますからね。
これが原因で実は高齢者の住宅ローンの破綻をされる方っていうのが今ものすごく増えているんですね。
わあ…怖い!そうなんですか。
これは何が原因かというと、安易に住宅ローンが組める。組んで払えるから家を買おう。家って夢じゃないですか?
そうですね
その夢で家が持てるんだっていうそういった気持ち、楽しい気持ちですよね。安易な気持ちって言ったら失礼ですけど、この気持ちが先行して住宅ローンを組んでいざ支払っていく。
そういった時に住宅ローンの破綻。
これが複合なんです。
さきほど言ったように夢で持ってるマイホームですから、手放せないになるんですね。
しがみついちゃいますよね。
そういった時にお金払わないと取られてしまうんで他から借りてくる。
短絡的にどうしてもそう考えてしまうけれども、払えないというのはどういうことなのか?
今月はこうだけど来月再来月はどうなのか?
ちゃんと自問自答して、払える可能性があるなら今月だけ凌ぐっていうのはありえますよね。
私いつもセミナーで言ってるんですね。
住宅ローンって普通のローンと違うって皆言うじゃないですか?
資産が残るからって。この感覚でやってる方が結構破綻されてる。
そうなんですか。それはどうしてなんでしょう?
基本住宅ローンが払い終わるまでは、名義は自分のものなんですけれども、銀行のものなんです。
自分のものじゃないんですよね。担保にさえならないですもんね。
そうなんです!そういう感覚を皆さん持ってね。
それなぜいうかっていうと、破綻してくる方、私の所に来る方っていうのは基本住宅ローンだけではないんです。
そうなんですか?
他にも払わなければいけない借金があるので、基本こういったものを全部片付けて家を守る。
これが民事再生っていう個人版のそういった形になるか?
もしくは家まで手放して自己破産の道を選んだほうがいいのか?
住宅っていうのはですね、もう来年からまた税制が変わります。
今の都内の空室率がものすごく高くなってきてるんですね。
この空家の部分の税金が来年からですね。
たぶん今年の3月に決定するんですけれども、5倍に変わります。固定資産税が。
えっ!5倍ですか。空家の場合ですか?
住んでれば別ですか?
はい。住んでれば安いんです。
ちょっとだけホッとしました(笑)
ですから逆言うとその空家が5倍固定資産税払うんだったら、売りに出しちゃいますよね。
出しますね。
何を言わんとするか。来年からいい物件の中古の空家が結構出てくるんですね。
ということは比較的安価に手に入れられるかもしれない。
そうなんです。ですからそういったバランスを全部加味してプロの方と相談しながらマイホームは購入しないと。
損ですね。だから新築の一戸建てとか夢じゃないですかやっぱり。
夢ですね。
だけれども、例えばそういういい条件の中古物件をちょっと手を入れてリフォームするほうが安く手に入るかも知れない。
今の住宅のリフォームの技術もすごく上がってます。
上がってますよね。
下手すると、新築よりもおしゃれな素敵な物件ができちゃったりするかもしれないじゃないですか。
あります。ですからそういったものをきちんと利用していただいて、上手く持たせていったほうがやはり家庭の安全、そちらに結びつくんじゃないのかなと思います。
毎月の支払いのことですから1万円2万円の違いでも積み重ねると大きいですからね。
全然違います。
ほんとに皆さん安易に、特に営業マンさんはいいことばっかししか言いません。
当然ですよね。お仕事ですから売りたいわけですからね。
ですから、買う時には第三者のそういった目をきちんと見ながら物件は購入されて、
最終的にはきちんとローンも払っていかなければいけない。
もしくは、あとは定年先ですよね。
そこが一番問題ですよね。
お仕事なくなったらイコール収入がない。
今時のことですからどんどん年金っていうのはあてにならなくなってきてる。
昔と違って住宅を買って売る時、例えば3000万で買いました。
住宅ローンで1500万払って、じゃあ売る時にはいくらか。4500万5000万で売れます。
こういう時代じゃなくなりましたので、どちらかというと都内の流通性のあるところはいいんですけど、郊外になってくると価格が落ちてしまいますので。
そうですね。特に一回住んでしまったらもう新築って言えなくなっちゃうわけですからね。
ここが大きなポイントだと思うので、やはり今日のお話を参考にしながらそれこそ夢のマイホームを守っていただきたいですね。
本日はありがとうございました。とても勉強になりました。また来月もよろしくお願い致します。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
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