ラジハピ日本お助け隊ラジオ相談室の動画に字幕を付け始めました。

【字幕付】日本お助け隊ラジオ相談室 Vol.5 不動産「賃貸トラブル」について

以下の様に字幕を付けました。
--ここから--
今日も取材で伺いました。「日本お助け隊」の事務所に来ております。本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お助け隊のラジオ相談室ということで、今回も私、楽しみにきたんです。
ありがとうございます。
今日もやっぱり身近な話題ということで、不動産に関係するいろんなことについてお知らせいただけると。
そうなんですね。年明けからもそうなんですけども、最近、不動産の相談がものすごく増えてきているんです。
そうなんですか。それは、なんでなんでしょうね。季節的なものってことではないですよね?
そうですね、今、不動産に関しては、ものすごくギャップが出てきてる時代なんですよ。
ギャップ、というと?
その前にですね、不動産というのは、買う方、ありますよね、売買する方。それと、賃貸の方。
売買の方だったら、買う人がいれば、売る人がいる。
賃貸の場合だったら、貸す人がいて、借りる人がいる。
うち(日本お助け隊)の場合に、今、相談が多いのは、賃貸だったら、借りる人。売買だったら、買った人。
ようするに、お支払をしなくてはいけない側の方たちがお悩みをもっていらっしゃる。
この中で、いつも僕は言うんですけども、まず「不動産屋さんを使いなさい、ちゃんと」と言うんですね。
不動産屋さんを、使う?
そうなんです。不動産屋さんの意味を、皆さんあまり理解されてない方が多いんですよ。
不動産屋さんの意味?それは、ごく一般的に言われている「仲介業」ですよね。それ以外に何かあるんですか?
仲介業なんですけど、じゃあ、なんで仲介業があるのか?っていうことなんです。
改めて考えたことってないですけど、ごく普通に考えたらば、当事者同士が話し合いをするよりも、
間に、お見合いのごとく、仲人さんのように入ってきてくださることによって、
上手くいったり、仮にお見合いであれば、破談みたいなことになったときにも、お互い傷が浅くすむかなって。
仰る通り。賃貸でいきましょうか。賃貸の場合、昔の建物だったら、大家さんが建物に住んでいるわけです。
そういうケース多かったですね。
一階で大家さんが住んで、二階に店子さんが入っていると。
この時に、不動産屋さんが入らずに直接やったら、
例えば、店子さんが、家賃払ってないよってなった場合には、大家さん直接いわなきゃいけない。
店子さんからみたら「うるせえなあ、この大家!」ってなるわけですよ。
ですよね
そこのところで、不動産屋さんが入ることによって、不動産屋さんが店子さんに「家賃どうなってんの?」
もしくは「どこどこが壊れたから大家さん直してよ」ていうように、不動産屋さんがワンクッション置くことによって、
本音がないですよね、ここで。
そうですね
大家さんの本音が店子さんに伝わらない、店子さんの本音が大家さんに伝わらない、だからスムーズにいく。
要は、日本の社会の為せる業なんですね、これ。
海外にはこのシステムないんですか?
海外ではあるんですけども、ここまで発達してないです。
でも、不動産屋さんのお仕事って万国共通だと思ってた。
いえいえ、違うんですね。
ですから、この間に入って、要は、住環境、仲良く住んでいこうっていうのが、不動産屋さんの立場。
そうなんですか、わかりました。
その中で、今、店子さんで一番多いのが、家賃が払えない。
二か月滞納しました、三か月滞納しました、たいがい三か月滞納すると、もう出てってください。
そうですよね
昔であれば、敷金・礼金、敷金がようするに・・・
二か月入っていましたよね。
いい物件だったりすると、三か月とかってありましたから、
そこまでは大家さんとしても、店子さんに出ていってくださいっていっても、
ある程度、補てんができましたけど、最近、それすらもゼロっていう物件、多いじゃないですか。
しかも、前家賃も無しとか。
そうすると、大家さんって、どこで儲けたらいいんでしょう?みたいな勢いだったりしますよね。
今、でもしょうがないんです。
ここがこの時代背景になってきているんですけど、今、空き物件がものすごく多くなってきてるので、貸す方が不利なんです。
そうか、ともかく借りてて頂けた方が、まだマシ。
そうです、借りる方が有利なんですね。
ただ一つだけ例外、都内の一等地、便利のいい土地。
そこはまた別なんですけれども、そうでない土地が、もう空き家の空いてるマンションだとかアパートが増えてきている。
ですから、入った人が強くなってきているんですね。
そうすると入ってる方のモンスター化が始まってるんですね。
それでも家賃が払えないっていうとですね、これは、実は、この不動産の問題ではないんです。生活の問題なんですね。
あーなるほど。
もうともかく前回の通り、お金に困ってらっしゃる方というのが、時代背景的に増えてきているんですね。
ですから、家賃が払えなくなってきたときに、まず考えなければいけないのは、生活に見合ってない事をです。
ですから、見合った場所に引っ越す。
幸いなことに、今アパート・賃貸物件というのは増えてきていますから、自分の条件が合うところに早めに引っ越すこと。
そうか、首が回らなくなる前に、引っ越せる余裕があるうちに。
逆にいうと、そういったことを裸で、不動産屋さんときちんとお話をしていく、そこからがまずスタートですね。
じゃあ、今、片町さんのところに持ち込まれている案件で、お家賃払えないケースというのはそういう感じでお持込されて
多いですね。
みんな逃げよう、逃げようとしているんですね。逃げてもダメなんです。逃げるとトラブルが大きくなるんです。
逃げるといったって、そこに住んでいる以上、居所が分からなくて逃げているというならともかく、
まさにそこに住んでいるんじゃ逃げようないじゃないですか?
基本的に、被害者意識が多くなってきているんですね。
え?なんでですか?だって、自分が返せなかったり、払えなかったり、ですよね。加害者じゃないですか。
加害者なんですよ。自分が生活が悪くなった。払えない。
払わなきゃいけないけど「払えない」状態なんですね。で、「そこに住みたい」っていう気持ち。
えー!そんな虫のいい話ないじゃないですか。
それが悲しいかな、それが人間の性なんです。
虫がいいと思ってないわけですね。
でも、それどうにもなんないじゃないですか。
ですから、もう本当に住環境の衣・食・住の「住」ですから、まずそれに見合ったお仕事ですよね、
仕事にあった住環境、そこを見越していく。
賃貸はまだいいんです。
来週、こっちの売る物件の売買の方はお話しますけども、
賃貸に関しては、自分の環境に合わせて、変えれますから。
そうですよね。
逆に、またお仕事が上向きになってきた理由ができてきたら、好きな所に住み替えられますよね。
そうなんです。
逆に賃貸の良さってそこじゃないですか。
買っちゃうと、それこそ、今のお話じゃないですけど、返せなくなってきているわけじゃないですか。
そこの部分も、昔と違って、買いますよね。
払う住宅ローンは買った時の2倍の金額払っています。
3000万の物件を買うと、だいたい6000万、完済するときに払っています。
そういうのと合わせて、賃貸で一生いくら払うの?って出した場合の収支が、悲しいかな、トントンになってきています。
これってやっぱり、どこに買ったか、どんな物件かによっても多少の変化はあるわけですよね。
出てきます。
平均的なものですね。
それがさきほど言った、家賃がどんどん下がってきています。
これによって、将来的に払うお金は、借りた方がお得になる。
なるほど。この裏事情とか状況を知らないで、やっぱり、こう自分の夢のマイホームっていう感じで買いたいっていう気持ちもあるじゃないですか。
ですから、マイホームを持つことは、目的をもっているからいいんです。
ああ、そっかそっかそっか。
昔はマイホームは、資産価値で持てたんです。
そうか、資産価値としては今もう違うよ、というのを理解したうえで、欲しいかどうか。
そうなんです。
そこの選択をきちんとしていかないと、今から不動産を持つというのはリスクをしょうような形になりますね。
なるほど。だとすると、やっぱり上手に賢く借りるという選択を選んでいくっていうのも大きな方法ですね。
ひとつの大きな選択です。はい。
残念ながら、そういったトラブルが起きていて、それを持ち込んでくる方は、被害者意識になってしまっている。
多いですね。本当にもう(苦笑)。
それって、なんでなんでしょうね?
基本そういった人たちの頭の中っていうのは、もうそこで住みたい!しかないんです。
それ以外はあんまりないんですか?
あらー
その方の持ち物でもないし、ご自身の生活が今不安定な状況であれば、選択肢を増やしてかなきゃいけないですよね。
だから、僕はいつも言うんですね。周りの相場の家賃いくら?
じゃあ、一駅ちょっと郊外に出たらいくらになる?って。
で、自分の仕事と、そういうものをバランスを考えたら、このぐらいが今一番じゃない?
例えば、12万、15万払っている家賃の方だったら、それが7万になったらどうする?
あ、そんなお高いお家賃で、払えない、出ていきたくないと仰ってるんですか?
多いですね。
うわー、それはびっくり。
今、お話伺ってて、6万、7万ぐらいのお家賃が支払えないということで困っている案件かと思っていたら
違うんですね?
違うんです、高いんですね。
基本その低い人達っていう、まあ低い人達ではもっとまた収入が落ちたりとかって問題はありますけど、
低い人達は低い人達なりの救い方、セーフティーネットを使ったりとか。そういったことがありますので。
ですから、ものによってその選択肢はどんどん変わります。
基本、私が今うーん・・・と思うのは「家賃高いよね?」って。(苦笑)
今の世の中を縮図にした感じのものがここに表れているという感じでしょうかね。
表れますね。
わかりました。
ですから、自分の住む場所は、生活の大事な部分ですから、家賃を選んで、やっていただけたらなと思います。
わかりました。今日のお話は、今までのラジオ相談室の中身と、またちょっと違った角度で・・・
そうですね。
ちょっと、私の中でも考えさせられる部分が多く感じた案件でございました。
では、来月また、後半戦ということで、売買についてのお話伺いたいと思います。
よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
--ここまで--